桃花亭のこだわり

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桃の研究所

桃の研究所イメージ 実験農園イメージ
桃の研究所 実験農場

桃の研究所では、桃農園を併設し、より環境にやさしく美味しい桃を追求するための研究をしています。

フルーツ堆肥

フルーツ堆肥イメージ

健全な桃を作るには、健全な土づくりから。

化学肥料で植物を栽培すると、土壌中の微生物が栄養不足陥り、衰弱してしまいます。微生物も生物ですから、有機性の栄養がないと生きることはできません。微生物が途絶えると、土はただの無機質な物質になって次第に硬くなっていきます。

硬い土→植物の根は充分に伸びない→貧弱な根は養分を吸収しない→育ちが悪くなる→強い化学肥料の多肥→土はさらに硬くなる→さらに貧弱な根→収穫が落ちる

つまり、化学肥料は人間にとっては直接には害を及ぼさないのですが、使えば使う程、弱った土をさらに弱らせるという負のスパイラルに陥らせてしまうのです。

桃の研究所では、この化学肥料等の土への影響をできるかぎり抑えるため、自家製の「フルーツ堆肥」(有機肥料)の研究をしています。

桃花亭の工場(桃の館グループの工場含む)で排出される廃棄物(バナナの皮や切れ端等)を、堆肥製造機で培養、分解、乾燥させ、堆肥へと循環。そして、出来上がった堆肥は、「フルーツ堆肥」として、自社農園で桃を育てるのに使用しています。さらに、様々な角度から年単位での検証実験・観察を繰り返し、より美味しい桃をつくるため、桃の育成に適した堆肥の研究に日夜取り組んでいます。

今後、食への関心の高いお客様に、桃の栽培や収穫を体験していただく場としても活用する計画です。